
こんにちは。
YA2期生の綾子です♪
お昼休みに懸命にサンサリュテーションを練習している5期生の姿に、よみがえってきたのは3年前に真っ先にデモを指名されたときのあの焦燥感<<
あの時、もつれた足取りで必死のわたしに苦笑した先生が、やさしいバージョンのコブラロールを丁寧に教えてくれたにも関わらず、ヨガをはじめて間もなかったわたしには何をどうしてよいのか全くわからないありさまでした。
TTというのは決して楽しいことばかりではなく、むしろ困難の方が多いかもしれません。

でも、こうしてあの頃を振り返って思い出すのは、先生が路上で無邪気に竹刀を振り回していたことや、恋人たちが戯れる横浜の夜景を前に、赤レンガ倉庫で必死にテスト練習してたことなど、正直言って講義の内容以外のことばかり。
何よりもYA3の仲間と培った時間は、かげがえのない生涯の財産となりました。
当時のTTを回想する度に、忘れられない光景がひとつ浮かび上がります。
それは確か、武道家の男子生徒が「いつになったら型を教えてくれるのでしょうか? 僕は先生の型をみたいんです」と言ったときのこと(だと記憶しています)
まさに、あれこそがダンカン先生の最も純粋で、崇高な姿を垣間みた瞬間でした。
沸き立つ溶岩のように人生を開花しているあの姿を前に、わたしたちは皆ひれ伏さずにいられなかったのです。
世界中に数多くの偉大なヨギがいることをわたしたちは知っています。
それでも、わたしたちにとってダンカン・ウォンは今世紀最大のヨギで、皆その姿に恐れを抱き、同時に魅了されてしまうのです。ダンカン先生はまさにわたしたちに取り憑いた創造の拷問者でした。
途中でドロップアウトを考えるほど苦悩したTTでしたが、今こうして資格を持ってインストラクターとして活動できるのも、あの頃親身になって支えてくれた1期生の先輩や酒造さんをはじめとするYA3のみんなのおかげです。

今、未来のヨギックアーツ指導者となる5期生の皆さんに心から期待しています。
地道に、でも確実に、世界中にヨギックアーツの輪を広げていきましょう!!
Reported by 綾子
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